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新潟青陵大で食育講義 (2013.08.28)

 JA新潟みらい食農食育推進協議会は8月6日、新潟市中央区の新潟青陵大学短期大学部で、「JA新潟みらいが目指す未来」と題して、食農食育をテーマとした講義を行ないました。

 この講義は同大の必修科目「ケアから社会を学ぶⅠ」の中で、生きていく上で欠かせない「食」をテーマとして企画されたもの。同大の依頼を受けて同協議会がゲスト講師として瀬倉典子担当職員を派遣しました。JAが同講義に参加するのは今回が初めて。当日は学生262人が出席しました。

 講義では同協議会がこれまで小学生以下を対象として行なってきた出前授業や調理実習の取組みを紹介。「子どもが自ら包丁を握って調理し、食べることで『つくること』『食べること』の苦労や重要性を知ってもらいたい」と運営側の思いを語ったほか、国内の食料自給率の低下についても話し、地産地消の実践を呼びかけました。また、「よく噛むことは脳の発達に効果的だと言われている。毎日の習慣の中で意識することで認知症の予防としても効果を発揮する」と成人の健康管理に対しても話しました。

 また、「バランスの良い日本型食生活を広めることを、自分たちはもちろん、皆さんの子ども達にも伝えていってほしい」と呼びかけました。

 受講した学生からは「食料自給率向上に少しでも貢献していきたいと思った」「これまで食に対する興味が少なかったが、この機会に地産地消を心がけようと思った」などの意見が聞かれました。

                     食農食育活動について説明する担当職員

 

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