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幸水梨出荷スタート (2013.08.22)

 新潟市南区のJA新潟みらい青果物集出荷施設「フルーツフラワーしろね」で8月21日、露地栽培の「幸水」梨の出荷が始まりました。同地区は県内でも有数の果樹産地。

 当JAの今年産は春先の低温の影響で開花が遅れましたが、6・7月の気温上昇と降雨により、生育が進み、昨年より1日早い出荷スタートとなりました。糖度・食味・玉肥大も十分で例年より品質は高くなっています。

 同日は、約100軒の生産者が丹精込めた「幸水」約17㌧が運び込まれ、検査員による選別と光センサーによって糖度・熟度・着色具合などが確認され、等階級ごとに箱詰めされました。この日、選果された「幸水」は県内市場に出荷され、22日から店頭に並びます。

 今シーズン同JAでは白根地区の「フルーツフラワーしろね」で約20万ケース(1ケース・10㎏)、販売額約5億5千万円を見込んでいます。

 当JAの出荷はこの日運び込まれた早生品種の「幸水」に始まり、9月からは「豊水」、「あきづき」、10月からは「新高」、11月からは「新興」と品種リレーが続きます。

 フルーツフラワーしろねの高橋隆夫センター長は「暑い日が続いているが、いよいよ秋の味覚、日本梨の出荷が始まった。水分たっぷりの梨を食べて残暑を吹き飛ばしてもらいたい」と話していました。
 
 

検査員によって選別される「幸水」梨

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