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良質米生産に向けて 新潟西水稲部会が決起集会(2013.08.08)

  JA新潟みらい新潟西水稲部会は8月2日、新潟市西区の同JA中野小屋支店内の会議室で「第14回美味しいお米の決起集会」を開きました。同部会員をはじめ、新潟農業普及指導センター、同区農政商工課、同区農業委員会、西蒲原土地改良区、新潟中央農業共済組合、JA全農にいがたら60人ほどが参加し、良質米生産に向けて意思結集を図りました。

 研修会では、JA全農にいがた米穀部集荷推進課から新潟米の生産・販売状況が説明されたほか、新潟農業普及指導センターから稲の生育状況と品質向上対策に関する説明が行われました。また、JAから平成25年度の米穀取り扱い方針や環境保全型稲作の取り組みについて説明が行われたあと、参加者全員で「適期刈り取り励行」「異品種・異物混入(コンタミ)防止の徹底」など5つの申し合せ事項を確認し、良質米生産に向けて意識統一を行いました。

 またこの日は、有限会社エコ・ライス新潟の豊永有さんによる「お米の可能性を考える」と題した基調講演も行われました。

 同部会の田中良喜部会長は「収穫まであとわずか。飽水管理を徹底するなど、良質米生産に向けてしっかりと取り組みたい」と意気込みを話しました。

 JAの髙橋豊組合長は「米の有利販売のためには、何と言っても品質向上が大前提。収穫に向け、これからが重要な時期。良質米生産に向け、引き続き取り組みを続けていただきたい」と呼びかけました。
 

良質米生産に向け、取り組みを続けようと呼びかける田中良喜部会長

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