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今年度初の食農出前授業を実施 (2013.07.18)

 「やっぱり地元のものだから美味しいんですね」五十嵐小学校5年生の女子児童は市内産食材を使った給食を食べて感想を話した。
 
 JA新潟みらい食農食育推進協議会は12日、新潟市西区の五十嵐小学校で、今年度初の「食農食育出前授業」を開いた。同会が主催する同活動は今年で6年目の取組。
 
 5年生4クラス127名対象に、2つのグループに分けて授業を行い、“食料自給率”や“地場産農作物を食べることの意義”“農業が自然へもたらす効果”などを学んだ。
授業では同JA職員が、ゲームやビンゴなど子どもたちが楽しく学べる工夫をしながら「食料自給率向上」や「地産地消推進」の大切さについて伝えた。
 
 授業の最後には子どもたちから“地産地消や食料自給率の向上につながる自分にできること”について「ごはんをたくさん食べる」「残さず食べる」「消費期限を守る」「買い物では産地をよく見る」などの意見を発表した。

 また、この日の給食では、ほぼすべて新潟市内産の食材を使用した「地産地消給食」が登場し、子どもたちは学んだばかりの地産地消を実際に体験した。

 同会では今年11月に、この授業を踏まえ日本型食生活の良さと調理の楽しさを体験してもらうため、地元食材を使った調理実習を行う予定。
 

食育ゲームに取り組む児童

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