地域と旬の話題

HOME > 地域と旬の話題 > しろね地区のユリが出荷本番です(2013.06.24)

しろね地区のユリが出荷本番です(2013.06.24)

 6月中旬から7月中旬にかけて、しろね地区ではオリエンタルユリの切花出荷が最盛期を迎えています。

 出荷最盛期を前に、6月1日には園芸農産物総合集出荷施設「フルーツフラワーしろね」で、生産者・市場担当者・JA関係者らが集まり、オリエンタルユリの目合わせ会と圃場巡回が行われました。

 しろね切花部会ユリ専門部の高野博専門部長は「これからオリエンタルユリの出荷最盛期を迎える。市場担当者やJA関係者に今後も頑張っていただきたいが、そのために我々もより良い品質のユリを作っていきたい」と意欲を語りました。

 しろね切花部会ユリ専門部の部員は現在13名。今年は年間で50万本の出荷を計画し、販売額1億2千万円を見込んでいます。

 近年ではハウスの加温に使用する燃油が高騰しているため、それにかわる暖房機器として経費削減を図るために、同専門部ではユリの栽培ハウスへのヒートポンプ導入を進めています。しろね南支店営農経済課の営農指導員によると、一早くヒートポンプを導入した生産者のハウスではヒートポンプを使用することで暖房経費削減と共に除湿効果が確認できたとのことで、「湿度を下げれるというのはユリの生育にとっては効果的」と品質の向上が期待されています。

 美しい姿と豊かな香りが特徴のユリを飾ると、それだけでその空間が華やかに変わります。みなさんもぜひご自宅等でユリを楽しんでみてはいかがでしょうか。
 

 圃場を巡回して、生育状況を調査しました。

 美しいユリの花をぜひお楽しみください。

ページトップ