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新潟スイカいよいよ出番! (2013.06.05)

 新潟県内一の出荷量を誇るJA新潟みらいのハウス栽培スイカが県産のトップを切って出荷を迎え、3日に新潟市中央卸売市場で初せりが開かれました。

 この日、出荷されたハウス物はLサイズを中心に699箱、1496玉で価格は平年並み。主に県内に出荷されます。

 せりに先立ち、当JAの梨本勉専務は「春先の低温の中で生産者の方々は栽培に苦労したが、それを乗り越えて糖度の高い良質なものに仕上がっている。これから当JA管内ではハウスに始まり、トンネル、密閉栽培まで長い期間出荷が続くが、今後とも皆様より、ご愛顧いただきたい」とあいさつしました。

 同部会の今年度産は4月の低温で生育の遅れが心配されましたが、5月中旬頃から天候も回復し、昨年より5日早い出荷スタートとなりました。

 同部会産の品種はすべての作型で「祭りばやし」でシャリ感に富んだ爽やかな甘さが特徴。5月31日に同市西区の同JAすいか選果場で開かれた「ハウスすいか収穫判定会」で試し切りしたスイカは糖度11~13で良好な仕上がりを見せていました。

 また8日には新潟市中央区の新潟日報メディアシップ1Fみなと広場で試食販売会が予定されています。

 今年度は全国的にスイカ生産量が減少する中、同部会の作付け面積は、葉タバコの廃作に伴う品目転換等により、14,064㌃(前年比107㌫)と昨年を上回っています。今後はハウス物を皮切りに、トンネル、密閉栽培と続き、7月5日ごろに出荷のピークを迎え、7月末までに合計で同比105㌫の7,830㌧の出荷を見込んでいます。

新潟市中央卸売市場で開かれた新潟スイカ初せり

5月31日に開かれた「ハウスすいか収穫判定会」

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