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【食農食育出前授業】根岸小で公開食育授業を実施 (2012.11.27)

 JA新潟みらい食農食育推進協議会は11月22日、新潟市立根岸小学校(新潟市南区)で5年生37名を対象にした食育公開授業を行い、保護者や学校関係者およそ10名が参観しました。

 同校は平成23年度から「新潟市食育推進校」に指定され、農畜産業の盛んな土地性を活かして地域と連携した食育体験活動を実施。また学校内や家庭での食事を振返り、バランス良く食べることや、食事中のマナーの向上を促してきました。 

 この日は、2年間の食育研究発表を行うと同時に全学年で外部から講師を招いての公開授業が行われ、当JAが公開授業を行った5年生のクラスでは日本の食料自給率低下とその原因等について学び、「地産地消の促進」「日本型の食生活を見直し」「食事を残さず食べる」などのポイントを挙げながら食料自給率の向上を呼びかけました。

 授業の後半では食料自給率を上げるために自分や家族単位で出来ることを考えようと、参観した保護者も含めてのグループで話し合いが行われ、発表では「日本国内の食材、県内産の食材を選んで買う」「食事を残さずに食べる」などの意見が聞かれました。

 そのほか、研究発表後には場所を移して、株式会社タニタの管理栄養士福永幸代氏を招き、「子ども時代に身に付けさせておきたい望ましい食習慣」という演題で健康的な生活を送る上で重要な食生活についての講演が行われ、熱心に話を聞く保護者や学校関係者およそ100名の姿が見られました。

                    保護者・学校関係者を招いて行われた公開授業

 

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