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【あぐりスクール】南区の農と触れ合う (2012.09.04)

 8月26日に今年度3回目となる「あぐりスクール」を開催しました。当日は小学5・6年生24人が参加。 
 
 今回のスクールは新潟市南区を中心として、豚舎見学や日本梨の収穫などを行いました。

 同区特産の「しろねポーク」を生産する小田信雄さんの豚舎を見学した児童は、数日前に生まれたばかりの仔豚を見るなどしながら、小田さんから養豚についての説明を受けました。

 小田さんは「私たちは食べなければ生きていくことができない。食事の際に命を頂いていることを忘れずにいてほしい」と呼びかけていました。
 
 その後、児童は同区で日本梨を生産する吉沢洋介さんの圃場に移動。吉沢さんから梨の収穫方法を教えてもらった後、一斉に収穫を始めました。児童は梨の熟度などを確認しながら、収穫に汗を流していました。

 お昼はJA本店駐車場で開催されていた「しろねフルーツまつり」に参加。野菜のつめ放題やくじ引きを楽しみ、昼食はJAの女性部が真心込めて調理した「しろね夏野菜カレー」を食べて大満足!

 この日の最後に訪れた新潟市中央区の「食育・花育センター」では、食料自給率や、普段食べている食事のカロリーについて等を、施設内の「情報展示コーナー」や「食の体験展示コーナー」で楽しみながら学びました。

  スクールに参加した児童は「豚舎見学で命の話を聴いて、これからは食事のときに『いただきます』『ごちそう様でした』をもっと意識して言っていきたい」「梨の収穫は初めてだったけど、たくさんとれたのでとても楽しかった」と話していました。 

 今後、同スクールでは五泉市で里芋の収穫体験等が予定されています。 

小田さんの豚舎で生まれて間もない仔豚を触らせてもらいました

梨の収穫方法を真剣に聴いています

「フルーツまつり」できゅうりのつめ放題に挑戦!

食育花育センターではガイドさんが案内してくれました

 

 

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