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東青山小で食農授業 (2012.07.27)

  JA新潟みらい食農食育推進協議会は7月4日、10日に新潟市立東青山小学校で5年生3クラス94名を対象に「食農食育出前授業」を行いました。

 授業では、JA職員が、現在日本の食料自給率(カロリーベース)が約40㌫にまで下がっていることや、その原因、対策をゲームやクイズをまじえて説明。

 児童は楽しみながら、日本の食生活について学びました。

 授業内で同JA職員は食料輸送の際に発生する二酸化炭素等の温室効果ガスについても言及。「地元の食材を積極的に食べれば食料自給率も上がり、環境にもやさしい」と地産地消を呼びかけました。

 10日にはすべて市内産の食材を使用して作られた地産地消給食が登場。全校児童が味わい、実際に地産地消を体験。

 授業を聞いた児童からは「日本がたくさんの食材を外国から輸入していることに驚いた。食料自給率を上げるために、できることから努力しようと思った」と感想が聞かれました。

 同校では11月にも市内産の食材を使用した「地産地消調理実習」が行われる予定です。

                           食農ゲームを楽しむ児童
 

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