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もうすぐ出荷!『すいか販売会議』が行われました (2012.05.23)

  5月18日、新潟市西蒲区で『平成24年度JA新潟みらいすいか販売会議』が行われました。

 会議にはJAのすいか部会員、市場関係者など約70名が参加。今年度のすいかの生育状況や販売方針などを確認しました。

 開会にあたり、JAの梨本勉専務理事は「昨年の地震以来、災害が頻発している。4月3・4日の暴風では管内のすいか生産者も大きな被害を受けたが、なんとか作付けにこぎつけたと思う。西地区ではたばこの廃作で大規模な作付け転換もあり、今年に対する思い入れは非常に強い。我々も販売をしっかりやっていかなければと肝に命じている。みなさんと協力しながら良い販売をしていきたい」とあいさつしました。

 本年度のすいか部会では葉たばこ廃作者が増加したことや、JA越後中央管内の生産者が部会に加入したことにより、昨年度9851㌃だった作付け面積は12987㌃(前年比134㌫)となり、大幅に拡大しました。

 4月の暴風ではほとんどのトンネル被覆が剥がされる等の大きな被害が出たが、早急な復旧とその後の天候に恵まれたことで、出荷の遅れは最小限に抑えられそうです。

 出荷は6月6日に予定される目合わせ会を経て、ハウス栽培のすいかで6月中旬、トンネル・改良整枝・密閉型で7月中旬がピークと見込まれ、合計で6675トンの出荷を計画しています。

 会議に参加した市場関係者は「7月中旬以降の出荷予定数から考えると市場ではJA新潟みらい産のすいかが主力となると考えられる。産地との情報共有を密にしながら、本年度も販売に力をいれていきたい」と話していました。
 

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